lw´‐ _‐ノvシュルレアケーキのようです 第三話
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60 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:20:02 ID:xHo7SSSQ0 [1/21]
第三話「ガレオン船」


 今日生まれた木々の芽は、明日になればパルプに分解されて紙切れになる。
生命はうさぎの跳躍で春を飛び越え、地面は鮮やかな花々で途方に暮れた。

 それに比べて、水中の庭園の住人は遥かに長生きだ。
彼らに憧れた背泳ぎで、海の秘密を知ろうとすれば、サメも敬意を示してそれを見守る。

 太陽に向かって幾度も腕を振り上げても、海と空の青さに挟まれたまま。
それでも先へ進む決意は堅く、揺るがない。

 私たちが手を伸ばす先にあるのは、太陽とは正反対の存在だ。
いつまでも手が届かないことだけが、よく似ていた。

(゚、゚トソン「ありました?」

lw´‐ _‐ノv「うーん……」

(#゚;;-゚)「あ、木の横」

61 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:21:37 ID:xHo7SSSQ0 [2/21]

 街路樹の隣の空間が、そこだけ日が暮れたように暗くなっている。
でぃが染みと呼ぶその暗闇は、快晴の空の下であまりに胡散臭い。

 夜に飽和した影が染み出たのなら、地の光はどこまで常識をとりなすのだろう。
私たちは歩く染み消しスプレーとして、今のところは確かに前進していた。

(゚、゚トソン「次はどこが暗くなるか当てましょう」

(#゚;;-゚)「じゃあ、電線のとこ」

(゚、゚トソン「僕はあの花壇だと思いますね」

lw´‐ _‐ノv「地中海」

(゚、゚;トソン「遠すぎますよ、地球一周する気ですか……」

 ケヤキの枝葉がもたらす正当な木陰の横、光に露出した暗闇に三人で近づく。
暗闇に入るか入らないかのところでそこは明るくなり、次は交差点の中央で色がくすんだ。

 するべきことが見つかれば、あとは気楽なものだった。
踏み込もうとすると移動する染みを、のんびりと追っていく。

62 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:22:29 ID:xHo7SSSQ0

lw´‐ _‐ノv「私もサンダルにすればよかったかな」

(#゚;;-゚)「涼しいよ」

(゚、゚トソン「スーパーからまだ離れていませんし、戻ります?」

 でぃに加えてトソンも、スーパーで濡れた靴をサンダルに履き替えていた。

 私はお気に入りのこのスニーカーを置いていく気になれず、湿ったまま履いている。
夏の晴天と湿気た靴の組み合わせは、せいろのなかの小籠包のように蒸した。

lw´‐ _‐ノv「ん……」

 それでも立ち止まって自分の靴を眺めると、やはり愛着を感じる。
ガムテープで貼り付けたように足に馴染んでいることや、靴紐の長さが好きだった。

lw´‐ _‐ノv「この靴は持って帰る」

(゚、゚トソン「……そうですか、すぐ乾きますよ」

lw´‐ _‐ノv「うん」

63 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:23:25 ID:xHo7SSSQ0

(#゚;;-゚)「何か、忘れてる気がする……」

 でぃが独り言のようにそう言うと、私も何か喉に引っ掛かるものを感じた。
ノックする渦巻きの周縁は、乱雲に適量のオイルを加えた類似が増して通れない。

lw´‐ _‐ノv「私もそんな気がする、なんだろう?」

(#゚;;-゚)「わからない……」

(゚、゚トソン「まあ、そのうち思い出しますよ」

(#゚;;-゚)「……」

 トソンの意見に肯いて、あまり深く考えずに再度歩き始めた。
喉に刺さった小骨は、散歩中に自然に抜けることもあるだろう。

 太陽はやがて高く昇り、私の肌は紫外線によって充分にビタミンを生成したことだろう。
こんな日にアンダルシア州の犬は、彼らの主人のようにシェリーを飲むのだろうか。

64 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:24:19 ID:xHo7SSSQ0

(゚、゚トソン「果物育てたことあります?」

(#゚;;-゚)「ないよ」

(゚、゚トソン「肥料に砂糖を混ぜておけば、もっと甘くなりそうですよね」

(#゚;;-゚)「そうかな」

 前を歩く二人の会話も、どこか明るさを取り戻しているように思えた。
私たちは暗闇に導かれて大通りを左に曲がり、しばらくそのまま直進した。

 成長するコルクは、阻害を意のままに受け付けない。
小学校の校庭を通り抜け、住宅街に差し掛かったときだった。

(#゚;;-゚)「向こうに人がいる」

lw´‐ _‐ノv「……うん」

(゚、゚;トソン「何故、人が……」

 五十メートルほど離れた教会前の駐車場に、五、六人ほどの男女が立っていた。
どうやら中心にいる男が何かを話していて、周りはそれを聞いているらしい。

65 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:25:32 ID:xHo7SSSQ0

 役所仕込みの面倒な手続きを終えなければ、こちら側へはたどり着けないはずだった。
私たち以外の人が、どうしてここにいるのだろうか。

(゚、゚トソン「話しかけてみましょう」

lw´‐ _‐ノv「よ、よし……」

 近づいてみると、彼らは季節も場所もちぐはぐな格好をしている。
首にマフラーを巻いた、髪の長い少女に私は話しかけてみた。

lw´‐ _‐ノv「あのー」

川 ゚ -゚)「……」

lw´‐ _‐ノv「もしもし」

川 ゚ -゚)「……やっぱりそうだ」

lw´‐ _‐ノv「……」

 ここにいる誰もが、私たちの呼びかけに応じない。
無視しているというより、彼らは男の話に、極端に集中しているように見える。

66 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:26:51 ID:xHo7SSSQ0

 真ん中の男は身振りを交えて、大きな声で喋り続ける。
山脈のエコーは次々と空港へ降り立ち、浅ましい福音を拒んでいた。

( ・∀・)「そうして我々は、自らの内奥へ循環する」

( ФωФ)「うむ、まさにそうである!」

( ・∀・)「セーフティが一体どこにある? 誰がそこで待つ?」

(,,゚Д゚)「いいぞ……、言ってやれ!」

( ・∀・)「危機の鎖は解き放たれ、羊のように平穏は過去の柵を越えた」

( ・∀・)「四十一年、探してきたが」

( ・∀・)「十三編の詩がもたらす安堵には、何物も敵わなかった」

 男の演説に耳を傾けるも、何を話しているのかまるで分からない。
そこにあったのは、混乱というより間の抜けた感覚だった。

(#゚;;-゚)「……」

lw´‐ _‐ノv「……」

67 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:27:51 ID:xHo7SSSQ0

(゚、゚トソン「……行きましょう、ここにいても何も得られません」

lw´‐ _‐ノv「うん」

 暗闇は視界の隅で待っている。
恐らくここに案内したのではないだろう、私たちは足を運ぶ。

 舌下で伝わる昏睡は芝居を知れど、誰も心までは見通せない。
もう一度振り返って見た彼らの表情は、どこまでも真剣だった。

lw´‐ _‐ノv「……」

(#゚;;-゚)「人がいた」

(゚、゚トソン「ええ、けれどどうして……」

lw´‐ _‐ノv「……うん」

(゚、゚トソン「あるいは、あの方々も秘法を……」

lw´‐ _‐ノv「……」

68 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:30:47 ID:xHo7SSSQ0

 立ち並んだマンションを左に進み、影はまだ前方へと向かう。
私たちは思い思いの考えに浸り、その果てを模索していた。

 衣装ケースのパズルのように、道路沿いのポストや木々の配置が頭に染みる。
暗闇を追って再度左折したとき、私は目の前の並木道に違和感を覚えた。
衣装ケースのパズルのように、道路沿いのポストや木々の配置が頭に染みてゆく。

lw;´‐ _‐ノv「まさか……」

 煙草屋の横の小さな道を抜けた先に、何があるのか私は知っている。
もうここまで来てしまったら、通りを歩く足取りを止められはしない。
煙草屋の横の小さな道を抜けた先に何があるのか、私は胸が痛むくらいよく知っていた。

 道の先で、輝く雨の魔法が解けて表に見えるのは、みすぼらしい外観のあのスーパーだった。

lw;´‐ _‐ノv「……」

(゚、゚;トソン「そんな……」

(#゚;;-゚)「……スーパー荒巻」

 始めから一歩も前には進んでいなかった。
私たちは暗闇にあちらこちらへ連れ回され、結局スーパーの前まで引き戻されたのだった。

69 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:31:55 ID:xHo7SSSQ0

 晴天の下の暗闇は、やはり出口へと向かう道しるべではなかった。

(゚、゚;トソン「僕があれを追おうなんて言ったせいです」

( 、 トソン「……ごめんなさい」

lw;´‐ _‐ノv「違うよ、何も状況は変わってないよ」

lw´‐ _‐ノv「ね、でぃちゃん」

(#゚;;-゚)「そう、気にしてない」

( 、 トソン「……」

(#゚;;-゚)「……」

lw;´‐ _‐ノv「……」

(#゚;;-゚)「これから、どうする」

lw´‐ _‐ノv「うん……」

70 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:33:45 ID:xHo7SSSQ0

 相変わらず空は晴れ渡り、立ち止まれば汗もすぐに乾いてゆく。

 考えてみると、私たちはお昼も食べずに歩き続けてきた。
昼食の提案を思いついたけれど、言えるような空気ではなさそうだ。

 見るとトソンは、ガーンという擬態語がそのまま浮き出てきそうなくらい落ち込んでいる。

lw´‐ _‐ノv「……」

 私は頭の半分を地面にしっかりと残し、もう半分を想像に置いて周りを眺めた。

 その辺に潜んでいた擬態語が、顕わになって空気に浮かんでくる。
街路樹の葉はサラサラと風に揺れ、でぃは近くにポツンと立っている。

 目を閉じると、文字となって見えた光景が、今度は振動になり耳に伝わる。

 サラサラと音を立てて崩れる砂の城のなか、でぃがいた辺りでポツンと水滴が垂れる。
そしてトソンのそばで、ピアノが大きく叩き鳴らされた。

lw´‐ _‐ノv(あれっ?)

71 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:34:55 ID:xHo7SSSQ0

 私は今の音を想像のなかではなく、確かにどこかで聞いたことがある。
想像と現実がキャラメルのように混ざり合い、その温度差が火気となって渦巻く。

 やがて一連の執念が、ぼやけていたマネキンに代わって変化するイメージを形象していった。

lw´‐ _‐ノv「あっ、思い出した!」

(#゚;;-゚)「どうした」

lw´‐ _‐ノv「忘れていたこと、見つかった」

(゚、゚トソン「えっ?」

lw´‐ _‐ノv「……」

 トソンも顔を上げ、でぃと一緒にこちらを見つめる。
私の考えがこれからを決めることになると思うと、少し言い辛い。

lw´‐ _‐ノv「雑貨屋で聞こえた音の正体、まだ確かめてなかった」

(#゚;;-゚)「ああ、そうだった」

(゚、゚トソン「そういえば……、そうでしたね」

72 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:36:28 ID:xHo7SSSQ0

 紙の袋に詰めた装飾を、引き離す合図を待つ必要はなかった。
底には穴があいていて、鍵は自然と満たされるらしい。

 「耳栓あります」の雑貨屋まで、ここから歩いて三十分も掛からない。
けれど、私たちの歩調はのろのろとしたもので、到着にはまだ掛かりそうだった。

 もしも雑貨屋に何の手がかりも無ければ、再びあてのない振り出しに戻ることになる。
トソンもでぃも口にしないが、同じことを思っているようだった。

 許されるのであれば、明日はどこかの屋上でゆっくりと座っていたい。
歩き続けて、すこし疲れているのかもしれない。

(゚、゚トソン「……ここでしたか」

(#゚;;-゚)「うん」

lw´‐ _‐ノv「耳栓あるかな」

(゚、゚トソン「この看板、詐称かもしれませんよ」

lw´‐ _‐ノv「うん。耳栓があると思うと、つい入りたくなる」

(#゚;;-゚)「……」

 冗談を言いながら、北欧風のお洒落なドアを開けた。

73 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:37:41 ID:xHo7SSSQ0

(゚、゚トソン「あの音は聞こえませんね」

lw´‐ _‐ノv「うん」

 店内は、特に何も変わっていないようだった。
普遍の島が逆さに雑貨が並び、空はその真下に置かれていた。

(#゚;;-゚)「……あ、階段直ってる」

 店奥のすっきりとした部屋の、二階へと続く崩れていた階段は、でぃの言った通り直っていた。

 見たところ、明らかに素人の修理によるものだった。
折れた手すり同士がロープで縛られ、やっとのことで階段の形をしている。

(#゚;;-゚)「上がろう」

lw´‐ _‐ノv「壊れないかな、これ」

(゚、゚トソン「僕が先に行きましょう、一番軽いですし。……不健康でしたっけ?」

 そう言うとトソンは、軽やかに階段を上がってゆく。
彼女に続いて私も、微かに揺れるステップに足を掛けた。

74 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:39:00 ID:xHo7SSSQ0

 階段を上がって短い廊下を抜けると、すぐに小さな部屋に行き着いた。
部屋の端で、ボサボサの髪をした猫背の男が椅子に座っている。

lw´‐ _‐ノv「こ、こんにちは……」

<_プー゚)フ「……おや、こんにちは」

<_プー゚)フ「僕はエクスト、いらっしゃい」

 階段下の何もない空間とは対照的に、ここには安心するような生活感があった。
簡単に挨拶と名前を述べて、私たちは勝手に入った非礼を詫びる。

(゚、゚トソン「すみません、勝手に入ってしまって」

<_プー゚)フ「いや、構わないさ。それより、秘法を使ってきたんだね」

(゚、゚トソン「ええ、そうですが、……あなたは?」

<_プー゚)フ「僕? 僕はここの店主だよ」

(゚、゚;トソン「ええと、そういうことではなくて」

<_プー゚)フ「あれ? 誰も何も持っていないようだけど」

75 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:40:18 ID:xHo7SSSQ0

<_プー゚)フ「帰り道はちゃんと用意してあるのかな?」

(゚、゚トソン「あ……、それが無くしてしまったんです」

<_プー゚)フ「無くした?」

(゚、゚トソン「不注意で雨に濡れて、溶けてしまって」

(#゚;;-゚)「そう、イワシに秘法を宿してた」

 「ふーん」と彼は、何を思っているのか分からない相づちを打った。
それからテーブルの上にあったグラスを口に運び、中の何かを静かに飲んでから言った。

<_プー゚)フ「ダムに行くといい」

lw´‐ _‐ノv「ダム?」

<_プー゚)フ「溶けた魚は、蒸発して雲になって、また水辺に帰るから」

76 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:41:18 ID:xHo7SSSQ0

(゚、゚;トソン「よく意味が……、それにこの辺にダムなんて……」

<_プー゚)フ「形が無ければ、解釈されるままに解かれるものなんだ」

(#゚;;-゚)「……は?」

<_プー゚)フ「そうだ、魚のエサを下で売ってたはず。取ってきなよ」

 半ば強引に諭され、私たちは階段を下りて再び一階に向かった。

 エクストという人の話は、どこか浮ついて一向に要領を得ない。
ひとまず落ち着いて二人と話をしたかったが、まだ先になりそうだった。

(゚、゚トソン「魚のエサなんてあります?」

(#゚;;-゚)「見つからない。売り切れだった、って言おう」

lw´‐ _‐ノv「どこかで見かけたような……」

 品物でいっぱいの狭い通路をキョロキョロと眺め、お目当ての品を探す。

 灰皿と古い雑誌の置かれた棚の上に、鮮やかな魚の描かれた缶が並んでいた。
そういえば、私はこれを目にした覚えがあった。昨日のことなのに、やたら懐かしい。

77 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:42:06 ID:xHo7SSSQ0

lw´‐ _‐ノv「熱帯魚のエサだけど、あった」

(#゚;;-゚)「ん、それでいいと思う」

(゚、゚トソン「イワシって熱帯魚でしたっけ?」

(#゚;;-゚)「そもそもあれは死んでたし、溶けてる」

lw´‐ _‐ノv「……」

 もうここには存在しない、死んだ魚のエサ。
考えてみるとおかしくて、私はこっそりと笑う。

 あの魚は雲になって、どこかのダムで私たちを待っているらしい。
エサの入った缶を見つめていると何故か、不思議と全て起こりうるような気がした。

78 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/09/02(日) 04:43:17 ID:xHo7SSSQ0

(゚、゚トソン「では、戻りますか」

lw´‐ _‐ノv「よし!」

 店の奥に戻り、崩れないか足元をしっかりと確かめながら、再び階段を上がる。
すると、銀色をした鉄製の階段は、一歩上るごとに色を失って、灰色に変化していった。

 階段を踏み込んだ時の軽やかな反発も無くなり、ふとももへの負担が増してゆく。
いつの間にか階段は厚いコンクリートになり、どこからか風も吹いてくる。

(゚、゚;トソン「シュー、前を見てください」

lw´‐ _‐ノv「えっ?」

 ふと顔を上げると、そこはさっきまでいた雑貨屋の二階ではなかった。

 楕円形をしたコンクリートの巨大な壁と、その壁の内側で湖のように静かなたくさんの水。
目を細めると、帆を張った船が水辺の中央辺りに見える。

 目の前にあったのは、大きなダムだった。


第三話おわり

づく続くつ
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